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制度について
介護保険を利用し住宅改修が可能です。
住宅改修の支給限度額は、要介護度や要支援度にかかわらず一生涯に20万円までと定められており、その内、8〜9割が介護保険で支給され、限度額を超えた額は自己負担となります。
また、玄関の手すりやスロープ、トイレの手すりや浴室の手すりなど支給対象の施工も定められています。
まずはお気軽にご相談ください。
改修の流れ
01_ご相談
お気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが
真摯に対応させていただきます。
02_施工業者の選択・見積り依頼
ご希望に応じた施工業者を選定、
見積もりの依頼を行います。
03_申請・承認
お住まいの地域の行政機関へ
申請を行います。
04_施工・支払い
審査結果の通知を確認後、
住宅改修を実施いたします。
工事が完了したら施工業者に
費用を支払います。
05_必要書類の提出
領収書や工事完了証明書などの
資料を提出いたします。
06_住宅改修費の支給
介護保険により定められた費用が
支給されます。
住宅改修事例
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段差解消工事(アプローチ)
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手すり取付工事(屋外アプローチ)
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踏台設置工事(玄関)
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敷居撤去工事(トイレ)
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床材変更工事(浴室)
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ドアノブ交換工事(トイレ)
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床材変更工事(居室)
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トイレ交換工事
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扉変更工事(脱衣所)
→
扉交換工事(浴室)
Lodding...